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右脳活性化トレーニング

右脳活性化トレーニング
右脳活性化トレーニング
右脳のイメージを左脳で論理化や言語化を意識的に行うと、右脳のイメージだけでなく左脳の表現力を発達させるという相乗効果があります。脳の大きな能力の一つに空間認識能力があります。右脳が大きく関係していますが、この空間認識能力が正常に働いているからこそ、私たちは駅やビルの階段を自然に昇降したり、目の前のコップをいともたやすく手でつかみあげることができるのです。
しかし、年齢がいくにしたがってこの空間能力に衰えが目だってきます。雑踏のなかで人によくぶつかる人は空間認識能力が衰えていると言えます。そこで空間認識能力を維持するためのトレーニングを紹介します。用意するのは使っていない鉛筆が2本です。それぞれ1本ずつ右手と左手にもちます。その目的は鉛筆の先同士を目の前であわすことです。
この場合、鉛筆の位置が事前にわかっていたらトレーニングになりませんので、トレーニングを始める前に腕をぐるぐる回して鉛筆の位置の記憶を消してから始めます。目をつむった状態で左右の鉛筆の先同士をくっつけてみましょう。5回行って何回できるかを測ります。このトレーニングは指先の動きが開発されるだけでなく、空間認識能力を高めます。
また、右脳を活性化させるためには、左半身を積極的に使うトレーニングが有効です。そこで、左目や左足、左手を使ったトレーニング方法を紹介します。目と脳は深い関係にあります。左目は右脳につながっており、右目は左脳につながっています。そこで左目から優先的に情報を仕入れることが右脳を活性化させることになります。そこから生まれたのが「左目トレーニング」です。
右目をとじて生活することで右脳を活性化してしまうのです。用意するものは眼帯です。右目に眼帯をして日常生活を行います。できれば家のなかで行うのがいいのですが、休日だと海岸や森へでかけて左目だけで動き回ることも右脳を活性化させることになります。このトレーニングは片目を使って生活するわけですから、身体にかなり負担がかかる恐れがあります。そこで、最長10分間左目だけで行動したら30分間は休憩をとりましょう。そしてまた10分間同じような行動を繰り返すというように、ゆとりをもってトレーニングするのがコツです。
