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自律訓練法の10箇条

自律訓練法の10箇条
自律訓練法の10箇条
第1条:初めは医師に指導をうけたほうがよい。 自律訓練法は、訓練を終えた後に副作用が出てくることもあるので、自律訓練法を実施する前に、専門家(医師)のもとで正しい指導をしてもらい、自律訓練法を習得したほうがいいでしょう。
第2条:静かな場所で実践する。 自律訓練法をやり始めるときは、静かで雰囲気が落ち着くような場所で行います。自律訓練法にしだいに慣れてきたら、電車のなかや仕事の休み時間でもできるようになります。
第3条:身体がふつうの状態のときに行う。 お腹がすいていたり、極端に腹が満ちていたり、あるいはトイレに行きたくなったりという状態では、自律訓練法はやらないでください。気分的になにごとも迷いがなく、落ち着いた状態で行うのが効果的です。
第4条:ベルトやネクタイ、腕時計などははずす。 身体を締めつけている、あるいは負担に感じられるものは身体から外してください。そうしないとなかなかリラックスした状態にはなりません。
第5条:胃腸を患っている人は公式5はやらない。胃腸に障害や病気をもっている人は第5の公式はやらないでください。心配するような副作用はほとんどありませんが、たまに出血や吐血をする可能性がないわけではありません。少しでも胃腸の調子が気になるときにはさけるようにしましょう。
第6条:心臓に疾患のある人は公式第3はやめましょう。 心臓になんらかの疾患がある人は公式第3はやめましょう。自立訓練法をやっても副作用はほとんどありませんが、万が一のケースも考えられるので、少しでも気になる人は公式第3は避けるようにしましょう。
第7条:身体から力を抜いて行う。 自立訓練法を実践するときは、できるだけ可能な限り、身体から力を抜いて、精神的にもリラックスした状態で行います。
第8条:初めは短く、なれてきたら時間をしだいに延ばしていきます。 初めて自立訓練法を実践する場合には、1分間隔ぐらいでやって覚醒し、また1分ぐらいして覚醒してというリズムで行います。なれてきたら徐々に時間を延ばしてやってみましょう。
第9条:ボーとした状態で意識を集中。 あまり意識をしすぎないように注意しましょう。できるだけボーッとした感じで訓練を行います。
第10条:消去動作は必ず実施すること。 自立訓練の終わりには必ず消去動作を実践します。これがないとすっきり目覚めません。深く深呼吸をして目覚めるようにします。時間にして20秒から30秒ぐらいでもとに戻ります。
