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自律訓練法の姿勢

能力開発について

自律訓練法の姿勢

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1.仰臥して行う場合。

 まず、身体を仰向けにして横たわります。枕は自分にあったふだんから慣れ親しんだものを使います。枕を心持ち深く首にあて、首が力まないようにします。両腕は身体から少しはなしてだらんとした状態でわきにおきます。手の甲は上に向けます。指や手首、肘などの間接は少しだけ曲げた状態にします。足は、肩幅と同じぐらいの幅で開きます。足の先は扇子の形に開きます。

2.安楽イスの使う場合。

背もたれのある椅子やソファを使って自立訓練法を実践する場合には、できれば頭の先まですっぽりと覆うような背もたれが理想的づ。身体をリラックスさえて、両足は床にぴたりとつけます。そして身体全体で背もたれにもたれかかるようにします。左右の腕はひじかけにおきます。顔はやや上向きかげんにします。

3.単純な椅子を使う場合。

背もたれもひじ掛けもないふつうの椅子を使う場合には、左右の足は肩幅と同じくらいの幅で開き、心持ち投げ出すような感じで床につきます。ひざの角度はしたがって90度よりも少し開きぎみになります。左右の手は太もものうえに軽くおきます。手の甲は上に向けます。指の先は少しだけ内側におるような感じにします。頭部はかるく前に傾けますが、背筋はピンとのばします。 これが自立訓練法のシチュエーションによってのやり方の違いになります。

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