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ナポレオン・ヒル

ナポレオン・ヒル
ナポレオン・ヒル
アメリカ合衆国のバージニア州生まれの、成功哲学の祖とも言われ、PMA(Positive Mental Attitude)やHSS(Hill&Stone'S Success Science)などの成功プログラムを発明した人物。文学博士、人文学博士、哲学博士の顔をもつ。
ナポレオン・ヒルが成功哲学を導くきっかけになったのは、新聞記者時代に、世界の鉄鋼王であるアンドリュー・カーネギーにインタビューをしたことだった。そこでヒルはカーネギーから「20年間無償で500名以上の成功者の研究をして、成功哲学を体系化してくれないか」と依頼される。1908年のことである。
それから20年、1928年に成功プログラムを完成させる。そして、1960年にPMAプログラムを発表する。著書『思考は現実化する』は世界で3000万部以上も売れている。成功哲学の根幹は積極的心構えを意味する「ポジティヴ・メンタル・アティテュード」(Positive Mental Attitude)だと定義している。
また、ヒルは成功の定義として、「成功とは、他人の権利を尊重し、社会正義に反することなく、自ら価値ありと認めた目標(願望)を、黄金律に従って一つひとつ実現していく過程である」「成功をひきつけるのは、こころの力である。あなたを成功させるエネルギーは、あなたのこころのなかにあるのだ。望みどおりに人生を生きるカギはここにある」「まず、明確な願望をもとう。燃えるような願望や目標が、断固たる行動に転化したとき、あなたの夢は実現する。あなたのほしいものは、自ら求め、手にいれる」などを説いている。
